2013年6月14日金曜日

道南在宅ケア研究会

第26回道南在宅ケア研究会
テーマは、がん患者を地域で支える
1、急性期病院治療医
2、急性期病院緩和ケアチーム
3、在宅医
4、訪問看護ステーション
150名の参加者の熱気のなかで、それぞれの立場からの報告と討議が行われた
当院からは、在宅医の立場から横倉医師が報告
在宅療養患者さんの遠足のショット
がん患者さん、非がん患者さん 区別なく在宅看とりに取り組んでいることを紹介
がんターミナルの2事例の看とり経験から在宅看とりの課題を提起
在宅でも施設でも受け入れ条件の違いによるオーダーメイドの医療提供の重要性に言及
同僚ながら、すぐれた報告と感服した
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