2012年5月31日木曜日

気がついたら5月も終わった


桜の開花が遅かったために、今年は 連休明けに最高の夜桜を楽しめた
気がついたら 5月も もう終わってしまった

通勤路のツツジも 鮮やかだ

安全委員会 開催の 接遇講習会も 150名以上の参加

 病院機能評価受審を 経て 大きく 病院を変えていこうと言う 職員の意気込みを
感じる

道南勤医協社員総会を経て 次の世代にどのような形でこの道南勤医協を
引き継げばいいのか 考えはじめた

稜北クリニックと 稜北病院の 現在のポジショニングは なかなか いいところにいる
経営的にも 安定してきた

でも このままの 姿で 次の世代に 引き継ぐ 訳にはいかない

Facebookの書き込みに刺激されて 考えてみた

この数年 函館地域の稜北の  ポジショニングを 明確にして
おしすすめることで 経営は 改善し 新病院の建設を展望できるところまできた

しかし それだけでは 次の世代に引き継げない

イノベーション もしくは パラダイムシフトといってもいいかもしれないが
新たな 挑戦が なければ 次の世代には 魅力はない

そう 守りでは いけない
新たな挑戦なのだ



Sasaki Satoru

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