2010年11月24日水曜日

ミソジニー

直訳で女性蔑視。だがことは単純ではない。人類が歴史的に積み重ねた性差別に基づく行動。モテ男で有名な作家吉行淳之介批判から始まり、様々な事件をとりあげ加害者の行動原理として論証する。女性ですら気づかずこの原理で、行動している場合がある。共産主義で階級がなくなった社会を多くの人が、なかなか想像できなくて不安になる。それと同じくらいミソジニーのない社会は、想像しがたいが、希望はあると言うのが、筆者の結論。 ちなみに わたしは共産主義社会こそがミソジニーが克服された社会ではないかと考えている。

0 件のコメント:

コメントを投稿