豊富な資料に裏付けられた放射線の人体障害について分かりやすい講演
時間がたってから 人体を蝕む内部被爆の恐ろしさ
真実を明らかにしない東電と政府によって
無防備な人力での徐染の危険とその無意味さも指摘
福島原発周囲は もはや人が 健康に住める場所ではないことが 明瞭にわかった
肥田舜太郎先生は 90歳を越えて 今だに講演行脚
松井先生も肥田舜太郎先生につづいて まだまだ活動し続けなければならないと決意表明されて 講演が締めくくられた
函館にて総合診療医を育てる営みをつづっていきます 旧ブログ名 青函圏函館総合診療研修プログラム
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