2012年2月26日日曜日

大雪にも関わらず

180名の参加

豊富な資料に裏付けられた放射線の人体障害について分かりやすい講演

時間がたってから 人体を蝕む内部被爆の恐ろしさ

真実を明らかにしない東電と政府によって
無防備な人力での徐染の危険とその無意味さも指摘

福島原発周囲は もはや人が 健康に住める場所ではないことが 明瞭にわかった

肥田舜太郎先生は 90歳を越えて 今だに講演行脚

松井先生も肥田舜太郎先生につづいて まだまだ活動し続けなければならないと決意表明されて 講演が締めくくられた

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