ゆえあって 社会構造主義について勉強中(*^o^*)
一言で 言うのは難しいが 先に世界があって言葉で論じることができるのではなく
言葉が先にあって世界を論じることができると考えるのが 社会構造主義の哲学
もう少し勉強してから このブログに詳しく書くが
私がこのブログでも絶賛してきたマイケル・サンデルは美徳の正義を主張するコミュニタリアンであるが
ハーパードの社会構造主義者の系譜に属する
社会構造主義の入門書でセクハラを論じている
セクハラと言う言葉が生まれてから、我々はセクハラについて語ることができるようになったと書かれている
さて マーフィーの法則にはどのように書かれているか
"何をされたか?ではなく 誰にされたか?によってセクハラか否かが決まる"
(^。^;)
この定義に反論は困難だ
やはり マーフィーの法則は明快な宇宙の法則だ
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