電子カルテ オーダリングは 入ってないものの
PACSと診療支援ソフトの導入で江差診療所の診察室は、ほどよい 電子化が すすんでいる
医療連携システムも入っており、道立江差病院との連携は 強固だ!
今 この南檜山二次医療圏を 渡島医療圏と合併する動きが、でている
そうなると
かろうじて命脈を保っていた 道立江差病院の先行きが 不透明になる
この動きは何としても阻止せねば、ならない!
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函館にて総合診療医を育てる営みをつづっていきます 旧ブログ名 青函圏函館総合診療研修プログラム
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