桜の開花が遅かったために、今年は 連休明けに最高の夜桜を楽しめた
気がついたら 5月も もう終わってしまった
通勤路のツツジも 鮮やかだ
安全委員会 開催の 接遇講習会も 150名以上の参加
病院機能評価受審を 経て 大きく 病院を変えていこうと言う 職員の意気込みを
感じる
道南勤医協社員総会を経て 次の世代にどのような形でこの道南勤医協を
引き継げばいいのか 考えはじめた
稜北クリニックと 稜北病院の 現在のポジショニングは なかなか いいところにいる
経営的にも 安定してきた
でも このままの 姿で 次の世代に 引き継ぐ 訳にはいかない
Facebookの書き込みに刺激されて 考えてみた
この数年 函館地域の稜北の ポジショニングを 明確にして
おしすすめることで 経営は 改善し 新病院の建設を展望できるところまできた
しかし それだけでは 次の世代に引き継げない
イノベーション もしくは パラダイムシフトといってもいいかもしれないが
新たな 挑戦が なければ 次の世代には 魅力はない
そう 守りでは いけない
新たな挑戦なのだ
Sasaki Satoru
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