函館にて総合診療医を育てる営みをつづっていきます 旧ブログ名 青函圏函館総合診療研修プログラム
十二人の怒れる男1959年版をみて早大の和田先生からリメイク版の方が面白いと 言われて観た
今の ロシアの 先の見えない社会情勢に光を 与える結末だった
法曹の世界の 正義 公正 真実 そして 関係者のケアは 医療事故を 契機に 医療人が 身につけるべき プロフェッショナリズム だと 感じる
最後の最後に 本当の主人公に 光が あてられた
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