当院の向かいの専門病院
産業道路をはさんで 真向かい
年1回 医局交流会を 開催 しているので お互い顔見知りだ
顔の見える連携をしている
急性期をお願いして 当院回復期リハビリテーション病棟で リハビリの連携がとれている
一方当院には 明瞭な 脳卒中の患者さんの救急搬入はないが
典型的な症状のない歩いて来る 脳卒中の患者さんが飛び込む
整形疾患なのか 内科的な代謝疾患なのか
迷うが 鑑別を 結局函館脳神経外科に お願いすることが王道のようだ
函館にて総合診療医を育てる営みをつづっていきます 旧ブログ名 青函圏函館総合診療研修プログラム
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