宮崎あおい 観たさに映画館へ
数学頭の男のロマンの物語のはずだが、"壬生義伝" "おくりびと"の滝田洋二郎監督が料理するとやはり最後にはたっぷりと泣かせてくれる。
岡田准一は来年公開の"永遠の 0 ゼロ"の主演も決まっている由。かっこいい(^.^)
こんな ひたむきな人生おくりたいな!
ストーリーの核となるのは中国の暦 "こよみ"
それにつけても、今回の中国の暴動略奪は、いただけない
世界の称賛をあびた東日本大震災での整然とした行動、反原発運動の毅然とした日本人のデモ。
暴動略奪までいったら世界の支持は得られない。中国4000年、三国志の時代は日本は未だ未開の卑弥呼の時代だったのだ。
天地明察の安井算哲が格闘した中国の暦
中国の歴史が築いた矜持はいずこへ?
帰り道で そんなことを考えた。
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