上を向いて歩こう
ローソンチケットの付録
8月2日から 店舗手渡しが 始まったが
やっと 入手
懐かしい
昭和のあの頃の歌は 何年にも わたってヒットしたのだ
だから 私の記憶にも 残っている
カバーにジブリの鈴木敏夫プロデューサーの一文がしたためられている
坂本九の初期の歌は 恋愛の歌は少なく 少年のための歌だと言う
思春期の心の悩みや痛みの歌
この歌詞を書いた永六輔は シンガーソングライターの 台頭の時期に これからは 作詞 作曲 歌手の分業の時代ではないと 感じ
作詞家をやめたと言う
残念なことだ
永六輔が作詞をやめなければ すばらしい昭和の歌がもっと生まれただろうに
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