昨日開催された第4回道南・青森家庭医療フォーラム
松前、弘前、函館の3家庭医療研修プログラム合同のフォーラムも一巡して、函館に戻ってきました。
東京医療センター 尾藤誠司先生の 絶妙な口調の"ともに考えるインフォームド・コンセント"の講演に会場は爆笑の渦で和み。
松前、弘前、函館の各家庭医療プログラムからの報告で、締めくくられた。
参加者は63名。説明と同意書サインに終わる "IC" と言う言葉でいい慣らされた インフォームド・コンセントではなく、医療者側と患者さん側との関係のありかたを考えなおすコミュニケーションとしてのインフォームド・コンセントを深く考える場となりました。
ご実家の経験からプロフェッショナルとしての美容師と顧客との対話の事例紹介が、印象的でした。尾藤先生ありがとうございました。
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