2013年12月12日木曜日

じん肺定期報告

じん肺定期報告書記載の時期がきた
2か月かけて、約200名分の書類を書く
今日は、江差診療所にて、記載
事務職員の力を借りて記載するのだが、この一年間を振り返りながら、一人ひとりの患者さんに、起こったさまざまな、アクシデントを想起する。
産炭地でもないのに、じん肺患者さんが多いのは、青函トンネルの負の遺産なのだ。

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