2010年12月25日土曜日

やっぱり山田風太郎

正月休みは小説三昧と決めこんでいるが
やはり翻訳ものは 疲れる ユリシーズとガルシア=マルケスの 百年の孤独を 読みながら、
箸置のように 山田風太郎を読み始めた。

風太郎の明治物はほとんど読んだが出だしが 川路初代警視庁長官でやや重い…警視庁草紙は 手をつけてなかった

読みはじたら 半七捕物帳の半七親分が飛び出した

たまらないo(^-^)o
こちらを 終らしてから
百年の孤独にもどるかな♪

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