京都駅を 通過しようとしても 同じ結果になる
京都を南北に分けるこの巨大な壁は
札幌駅のお手本に なっているようだが
なぜか 古都京都に あまり違和感がない
新しいものを 取り入れながら 伝統も守る。
一本筋が通っている
それが 京都なのだ
観光には あまり 来たことは ないが
国立国際会議会館が あるためか
訪ねる機会は 多い
呼吸器学会のような巨大な学会は 以外に 開催できる都市は 少ない
今回の学会長も会長は 信州大学教授だ。
函館にて総合診療医を育てる営みをつづっていきます 旧ブログ名 青函圏函館総合診療研修プログラム
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