ナルトは 終幕に向かっている
しかしマダラ、カブト、サスケとナルトの結幕は未だ 想像がつかない
ヒントをつかみたいと思いコンビ二で 見つけた 本を立ち読み
結幕の予想は 月並みなものだが ウンチクたっぷりにて 買ってしまった
公式本では ないので
ナルトの絵が 全くない
しかも 連載を読んでなければ理解困難な記述も多い
マニア向なので連載を読んでない人は購入すべからずと書いている
忍者と言う言葉を造ったのは山田風太郎
医師である山田風太郎は 忍者のマカ不思議な忍術を医学的に実現可能であることの証明に力を入れている
この記述が面白い
しかし ナルトの術は 豪快で およそあり得ない術をチャクラ発動してアッサリ実現してしまう
そこの ところが ナルトの面白さでもあり
ものたりなさでもある
ファンタジー文学のハリー・ポッターを始め絵になる"わざ"が今は求められているのだろう
海外ではワンピースよりナルトの人気の方が上回っているとのことだ
オリエンタルな 忍術と言うものに 西洋人は惹き付けられるのだろうか
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