2011年1月10日月曜日

白熱教室JAPAN

ハーバード白熱教室の解説で おなじみの 千葉大学 小林正弥教授の登場

白熱教室に刺激をうけて 自身の講義でも 対話型講義を始めたとのこと

驚いたのは ハーバード白熱教室の第1講で とりあげられた 遭難船員の カニバリズム事件が 戦時中の日本でもあって

ひかりごけ と言う小説になって いること

極限状態で 殺人と人肉を食うことが ゆるされるのか∞
ハーバードとは また違った展開が ある

だんだん 学生も白熱してきた

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